下り坂をゆるゆると

セミリタイア生活を徒然なるままに書こうかと思うのです

挑む。

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昨日、「退職願」を提出いたしましたところ、職場内で周知のところとなったようです。

まあ、知られたところで良いのですが、陰気な年下の上長に使えるというのは中々面倒くさいものです。前回の離職でいくつか面接を受けた際「年下の上長のもとで働いたことはありますか?」と問われ「何とかなるでしょう。」的な回答をしましたが、なんともなりませんでした。(笑)

管理職経験もありますが、今回の年下の上長は幼稚です。人の好き嫌いで善悪を判断し全体を俯瞰できないわけです。自分にとって、いわゆる「面倒くさい」人です。

もっと、事業所長と呼ばれる方は、マネージメントを司る立場ですから、感情を吐き出したところで問題は解決しないわけですから、全体を俯瞰できるココロの大きな人であってほしいものです。

退職日も決まりました。(あと三回出勤すれば良い)

年金受給まで、働かなくてもなんとかなるのですが、ゆっくりと自分のペースで、老いを受け止めて生きたいと思うのです。

目指せ、ハッピー・セミリタイア。

上掲の一杯は、トライアスリートが拵える一杯で、「挑む」という前向きな心持ちに成るには良い感じです。