下り坂をゆるゆると

セミリタイア生活を徒然なるままに書こうかと思うのです

面接。その四。

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数日前、ハロワに出頭。

日付の関係で、近日中に16日分失業手当が振り込まれるようです。(^o^)

 

暑い夏も終わり、そろそろ働こうかと、とあるホムセンの面接。

お若いのにアタマをもたげるとザビエル化して来つつある副店長殿。

履歴書を提出、あれこれ問答を繰り返し「大変だったんですね。」「いやいや、そうでもないですよ。」「余談ですが、100時間/月以上残業すると、過労死するらしいんですけれど、僕は何十回、いやいや三桁以上死んでいますよ。(笑)」と言うとドン引き。

そんなわけで、彼もしもべ。

その後、上長お二人と協議の上、二三日でケータイに連絡いただけるそうです。

 

上掲の写真は、昼下がりのうどんチェーン店です。

看板メニューの釜揚げうどんは、いつも本質を見失わずリーズナブルに味あわせてくれます。

ただ、昼下がりともなると、見渡すところ二人で回している店内。

省力化は安価な労働力でもなんとかなるシステムです。

 

そういえば、丸亀製麺は「トリドールシステム」という「システム」を売る会社なわけです。良いシステムが、良いうどんを創り上げます。

本業さえしっかりしていれば、どうってことはありません。