下り坂をゆるゆると

セミリタイア生活を徒然なるままに書こうかと思うのです

要求。

ようやく「健康保険資格喪失証明書」が到着。

 

先日、「離職票」が届いたのですが、「おや?入ってないっしょ。」

退職の際、書面で必要な書類ってことで、メニューのすべてにチェックを入れた(スマホの写真記録あり:ただの個人的なメモでしかないのですが。)のにね・・・

でもって、TEL

「・・・なわけで、『現在、無保険状態なんですよ。何をどのようにしたら対応していただけるのでしょうか?所属とお名前は。?内容証明でもお送り・・・?』・・・」(などと、穏やかじゃないようなことを言ってしまったり)

「早急に対応します。m(__)m」

簡易書留で到着。

やればできるんじゃない。

 

そこそこ、ちゃんとした会社だと思っていたけれども、ヒューマンエラーなのか組織的な問題なのか知らんけど、やっと無保険状態から逃れられるみたい。

 

とは言っても、マイナンバーって何なん?

 

結局は、関連付けが弱いというのか薄いというのか、利便性は上がっておらず、結局は何らかのペーパー、窓口での手続き。

 

背番号を背負っているにも関わらず、それは「あなたです。」と周りの方に認識をもっていただけるのは、プロ野球選手とサッカー選手くらいなんでしょうか。

 

声を上げないと、存在や要求を認識されないのは、ヒトも野鳥も一緒みたいです。