下り坂をゆるゆると

セミリタイア生活を徒然なるままに書こうかと思うのです

ドボン。

めんどうくせえんです。

 

先月始めたアルバイト。上長にあたる方が「この仕事なめてるんじゃね。」とおっしゃる始末。

 

彼らの理屈によると、「それほどお金に困っていない。?」「がっつり、稼ぎたくない。」「早く帰れる日は、早く帰りたい。」

ざけんじゃねぇよ。

ということらしく・・・

面接の際、おかれている現況、働き方への希望、それなりに素直に伝えたんだけれどもね。今となったら、気に入らないんだ。

 

自分の意識の中では、まずは、お金を頂戴する以上、ちゃんと責任を果たして、無駄な残業もせず。粛々と仕事を全うしたいわけですが、今のところは、それもままならず、ご期待に添えていないという現実があります。

すべては、能力の不備と申しますか・・・、細かなシゴトに毎日ヘタこく自分に責任があるのです。

 

自分的には、真面目に取り組んでいるつもりなんですがね。

 

ライフスタイルやら、人間性やら、嫌われちゃったんでしょうね。

 

そうはいっても、縋りつくような心持ちは無いんです。

 

アーリーリタイアした目的が、「ゆるゆるとしつつも、少しは社会との関り持ち、関わる限りは誰かの役に立ちたい。」という思いです。

 

とはいえ、受け入れてくれるところを、また、探すのもね・・・

 

目指せセミリタイアの方針は、完全リタイアに変更しつつあります。

 

まあ、何とかなるんだけれど、セミリタイアスタート時に「嫌な事はしない。」と決めたんですが、嫌なことの範疇に今のアルバイトが入ってきてしまいました。(;・∀・)

 

標題の一杯は、未知のお店にアタック。見事にドボンと落とし穴に落ちてしまった感のあるしょぼい一杯でした。

 

相手と、自分の身の程をわきまえないと、ドボンすることがあります。