不器用。
アルバイトの退職が承認されました。
本音は、「仕事舐めてる。」発言への憤りと、「あー、そっか。高齢なおっさんが小遣い稼ぎに来ることはケシカラン。」ちゅー思いでこの先、向き合われると面倒くさいからなんです。
氏の理屈でいうと、定年退職後にアルバイトなりパートなりの職を求めるのは許せない。とも理解できるわけですが。その辺はどんなもんでしょう?
決して、不真面目にテキトーに取り組んでいたわけじゃないのです。(氏の期待値にたどり着かないスキル。すべて、自分のせいなんです。)
人間ですから、こいつ「気に入らない。」という、感情はずーっと変わらないものだと思っています。(自分にもそういった部分があります。そう見えちゃう。そう思うんだからしょうがない。)
んなわけで、誰かへの反感がメインでなくって、退職理由を「性に合わない。」ということで押し通したら、すんなりと通りました。
これで、完全リタイア生活が決定!
なかなか、ゆるゆると社会参加したいという心持は、あっという間に頓挫しました。
失敗の巻。(;・∀・)
標題の一杯は、知らない間に、煮干し系からとんこつ系に変貌したお店の一杯です。ドラスティックな変化をとげても、愛されているお店です。
どうやら、愛されることに不器用な自分です。(笑)