アルバイト。
少しだけ資格を持っているんです。
まあ、石を投げれば当たる程度のたいした資格たちでも無いのですが、中にはレアなものがあったりして、めったに鳴らないスマホの着信音「しばらくで~す。是非ともお力貸していただきたい案件がありまして・・・。」「あ、どもども~。」
実務をするわけでは無いのですが、資格を持った人が調査・診断したという「体(てい)」で写真に収まるというアルバイト。
「いやー、お世話になったから、交通費(実費)と昼飯代くらいで良いですよ。」
「そんなわけに行かないから、日当X○,○○○円で良いですか?」
「OK牧場。\(^o^)/!」
金額の多寡は別にして、接触する機会がなくなっていても、覚えていてくれた。
失業者には、ウレシ、ありがたい小遣い稼ぎです。